2006年04月22日 (土) | Edit |
都内の公園で、ハトが大量死 した。

原因は、農薬の可能性が高いらしい・・・

大型の害虫や作物を荒らす小型鳥獣の駆除に使う農薬が

ハトの死骸から検出されたとのこと。

作為的にハトを狙ったものか、農薬が付着した畑の作物を

食べたことによるものなのかは、まだ分かっていないようだ。


先日、テレビ番組で、問題の公園に落ちていた

「緑色の物体が付着したトウモロコシ」を紹介していた。

ハトに餌をあげようとする時、普通は 身近にあるパンくずを

蒔くのに、ハトの大好物の 乾燥トウモロコシ を与えるのは

他の鳥や動物でなく「ハトだけを狙ったもの」と考えられる

と専門家がコメントしていた。

そして、同じ番組で、ハトが けいれん して、口から泡を吹き

バタバタと、もがき苦しみながら死んでいく様 もやっていたが

これは「毒物による中毒症状に似ている」そうだ。


ある所では、カワウの増え過ぎによる問題も起きている。

カワウが川魚を大量に食べてしまった為に、川に魚がいなくなった

地域があるとの事。人間はカワウの巣にある卵を偽卵にすり替えたり

巣に洗剤を散布して、個体数の維持に懸命・・・


ハトもカラスもカワウも、エサを食べるし、フンもする。

個体数が増えれば、エサもフンも大量に摂取され排出されるから

迷惑を被っている人も多いと思う。


ニュースで言っていたが、都会では緑がますます少なくなったそうだ。

緑の減少 ・ 殺虫剤、除草剤の多用による

虫や小動物の減少

山では 実のなる木は伐採 され、また、山奥にまで人が住む

食べる物や住処を奪われた動物達は、人のテリトリーに

生きるため、エサを取るために、危険を覚悟で出て行き

そして、殺される・・・

彼らから、全てを奪ったのは人間。

自然との共存、共生 と言われ続けて久しいけれど

スローガンだけ立派でも、現実はこんなですよ!

あなた方の言ってる「自然と共に生きる」って何ですか?

一刻も早く、基本に立ち返らないと

人間も生きられなくなりますよ。

人間だって、自然の一部でしかないんだから・・・
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